「みかわの森」へようこそ 若年認知症介護 腎細胞癌その後 前立腺がん 数学教育 の4つの森があります


初期症状 ピアノ練習
開始へ
ちいたび会 就労支援 注文をまちがえる料理店 演奏の機会
ピアノの練習開始へ
介護申請しました
主治医より介護申請をするように言われました
2015年10月27日
要介護1になりました
ケアマネジャーが決まる
地域包括支援センターに行きました
いくつか事業所を紹介していただきました
2カ所訪問し話をしてきました
最初に連絡してきた所が良さそうだったので決めました
ケアマネジャーが決まりました
ターニングポイント
2015年12月12日
地域包括支援センターの方とケアマネジャーに勧められ若年認知症交流会小さな旅人たちの会「ちいたび会」に参加しました
交流会の場所は自宅から歩いて15分程の場所だったこともありとてもよかったです
泰子もすぐに気に入り入会しました
この入会で私たちのこれからの生活を大いに支えてくれることになりました
ピアノの練習開始へ
この頃には楽譜が読めなくなっていました
音符の位置がさっと読めないのです
二人で演奏したくて結婚したのだから演奏会で弾けなくても二人で少しでも楽しめればいいのではとピアノの練習を始めました
曲目はバッハ/グノーのアヴェマリアです
この曲にした理由は
ピアノパートは元々バッハのピアノ曲だと言う事
二つのこと同時にできないがこの曲は左右と交互に弾いていける事
同様に重音がない事(実際は最後にあるがそこは単音で弾けばいいことにした)
前途多難のピアノの練習
練習を始めたのはいいのですが鍵盤の位置が分からないのです
さらにドとファの位置も間違えるのです
でもF-Durで引き始めるんです
さすがピアニストです移調して弾いてしまうんです
対策としてドの位置にシールを貼りました
どんな風に練習したの?
楽譜が読めないので1小節ずつ覚えてもらいながら始めました
一夫が一緒にピアノを弾きながら覚えてもらいました
ただ分散和音なのでその和音の響きは分かっているので指の形を作って弾くのでよかったです
左頭頂葉の萎縮のせいか右手がうまく動きません
生活の中でも右利きなのに左手が先に出ることが多かったです
ピアノを弾いていたからでしょうか元々左手でお箸を持ったりできていました
チェロと合わせるのもひと苦労
一つのフレーズが弾けたらチェロと合わせました
しかし一人なら弾けても一緒に弾くとやはりつられて間違えてしまいます
しっかりチェロを聞いている証拠でもあるのですが
こんな具合ですので本当に少しずつ進んでいきました
ドの位置に関しては椅子の位置を工夫することによりファとも間違えなくなりシールは取りました
第二の危機
2016年8月1日
とても信頼していた主治医より不用意な発言がありました
本人の前で「随分進みましたね」と
大変ショックを受けました
以前から近くの病院に転院を進められていたのでこの機会に転院することにしました
浴風会病院です
転院したことにより少し落ち着きピアノの練習をまた頑張り始めました
初期症状 ピアノ練習
開始へ
ちいたび会 就労支援 注文をまちがえる料理店 演奏の機会
介護の森
認知症に
なるまで
二人が結婚し泰子さんが認知症になるまでの音楽活動
ピアノが
弾けなくなる
ピアノが弾けなくなってからの奇跡の復活(注文をまちがえる料理店)
NHKの取材で放映される
NHKの取材の様子
ハートネットTVで放送されるまで
まったく
弾けなくなる
完全にピアノが弾けなくなり車椅子の生活に
介護について
介護をするに当たり気をつけたことや工夫したこと