腎細胞癌Q&A

質問 親が腎臓癌と診断されました。家族にできることは何ですか。
答え 1)情報収集:  腎細胞がんの治療全般や各種サプリメントについて。 2)本人への情報提供:  有益で元気づけになると思われる情報だけを選択的に本人に提供する。たとえば、腎臓全摘出手術の体験談(悲愴でないもの)や、初期段階であれば高い生存率のデータなどをプリントアウトして本人に手渡して説明するなど。 3)本人への元気づけ:  周囲の者が抱く不安は必ず本人にも伝わると思います。大した根拠がなくても、また本当はそう思ってなくても、「大丈夫」と声に出して本人を励ますことができるのは家族だけです。状況にもよりますが、医者や患者はある程度事実に基づた言動しかできませんから。 4)安心できる環境づくり:  手術前日は不安で眠れないこともあるようです。我が家の場合、父がもともと不眠症で特に心配だったので、本人の希望も聞いて手術前日には病院より睡眠薬をいただきました。そのほか、手術後は部屋に花を絶やさないようにしたり、体にチューブがついている間は夜も付き添ったり。
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