2016年11月24日(木)
仕事が休みだったので退屈していて私の肩を揉んでくれました
一人で字を書く練習をしていました
私が疲れて寝ているとやって来て、「もういやだ・字なんて書かない・仕事も辞める」と言い出しました
「字が書けないので名前が覚えられない。私が見ていてくれない」と怒っていました
私はピアノなら音が聞こえるので間違って弾いていたりすれば分かるので、その時は教えに行けるけど、字を書くことや数を数えるときは分からないので、来てみていて欲しいときは直接言って欲しいと言いました
やっと納得してくれました