松戸南高校で行われた数教協全国大会に参加しました。
私は分科会Ⅰ中学校図形(1年の図形)で「紙とハサミは使いよう」のレポートをしました。
持ち時間が30分だったので最後の方は途中で止めざるおえませんでした。
最初は「輪で和」についてやりました。
B4用紙を短冊状に8等分した紙を使ってのパフォーマンスです。
輪にし糊で貼ります。
下の最初の写真です。
この輪っかにしたもの中央で半分に切っていく物です。
まず下の二番目の写真のように二つを直角に糊でつなげて両方とも中央で切るとどうなりますかと質問しました。
もちろん知っている方もいらっしゃいますが何故そうなるのかがハッキリ分かることを見せました。
みなさん納得されていました。
この問いに正解した人は2名でした。
その一人は「みかんの皮を抜いたと考えればいい」と答えていました。
なるほどと私も思いました。
その後色々考えていたのですがやっとそのことがよく分かる方法を思いついたのです。
つまり輪の一つを引っ繰り返せばいいわけです。
三番目の写真のように変形すればどうなるかハッキリしますね。
一番下の中央のように正方形になるんですね。
もちろんこの後三つつなげたり四つつなげて中央を切るとどうなるかについてやりました。
最後に参加者にメビウスの輪にしていただき,二人で二つつなげたと同じように直角に糊で付けて中央を切ってもらいました。
するとそれぞれハート型になるのですが,相性が良いと輪っかが中に入って繋がるのです。
今回は5組が繋がり一組が残念ながらバラバラになってしまいました。
その後折り紙で立体づくりをしました。