パソコンによる1次関数


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パソコンによる1次関数
 大阪教育大学附属高等学校の友田先生が作った、フリーソフトgrapesにより開発した、動きのある1次関数の実践です。全部で6種類あります。
入力したxが、x軸上を動くとそれにつれて、グラフ上の点と出力yがy軸上で動きます。
変化の割合を変えると、グラフが変わります。
初期値は、マウスでドラッグして変えられます。
入力xの変域を指定し、初期値、最後に変化の割合を入力すると、xの変域と、グラフ上と、yの変域が矢印つきで動きます。
授業でやったのを少し再修正(12月15日)をしました。
ぜひ一度試してみてください。
授業で使ったテキストです
授業をやっての生徒の感想です
作ったプログラムとワードのテキスト(302KB)のダウンロードはこちらです
友田さんの「grapes」の本体は友田さんのホームページよりダウンロードしてください。
ただし、このソフトはwindows版です
友田さんのホームページはこちらです
フリーソフト「grapes」およびマニュアル、サンプル等があります
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